平成15年度修士卒研発表会の感想
<技能賞> 末吉正尚くん 抗原を精製してモノクロ抗体を作ることは誠実に取り組まないとできないことだと思います。 <殊勲賞> 山嵜敦子さん ウニ胚を操作して大事に育てて発生過程を追いました。 <敢闘賞> 中山恵さん、細田明里さん たくさんのアリを丁寧に調べました。たくさんのタンパクのN末を調べました。 修士の発表を聞いていて思うことは、2年間のとりくみかたが25分のうちに伝わってくる、ということです。 自分の人生なんだから、しっかりやれ。